にほんブログ村 子育てブログ 産休中・育休中育児へ  人気ブログランキングへ
 ↑ブログランキングへ参加中。↑    
 訪問時ポチポチっとして下さると嬉しいです
ぴかぴか(新しい)

大和生命の破綻

大和生命の破綻

スポンサードリンク

2008年10月17日

大和生命が破綻してしまいましたね。。
先週末から債権者説明会が開催されているそうですが、ご契約されている方々はさぞかしご不安のことと思います。

大和生命が破綻した9日以前に起こった死亡や傷害は保険金を全額受け取ることができ、破綻処理中の死亡や傷害も「生命保険契約者保護機構」の支援の下で保険金の9割は原則支給されるそうです。

問題は更生計画が決まった後です。

「生命保険契約者保護機構」はご存知ですか?各保険会社がお金を出し合って万が一破綻等した時に備えているもので、いわば保険会社が掛ける保険のようなものです。

今回のように破綻した場合、「生命保険契約者保護機構」が破綻時点の「責任準備金の90%までを補償する」こととなっています。皆さんよく勘違いをされているのですが「保険金の9割が補償される」わけではありません。

「責任準備金」とは保険会社が将来の保険金支払いに備えて積み立てているお金で、契約期間の長さや加入している保険の種類によってそれぞれ契約者の持ち分が決まっています。その「責任準備金」の持ち分の9割が補償されるということです。

定期保険や医療保険など「掛け捨て型」の商品は、もともと責任準備金の積立分が小さいため保険金額の減少幅も小さいのですが、終身保険や個人年金保険など貯蓄性の高い保険では責任準備金の積立分が大きいので保険金額の減少幅も大きくなってしまいます。将来に備えてこつこつと積み立ててきたものが減額されてしまうのはやりきれないですよね。。

私もそこそこ大きな額を保険商品を利用して貯蓄していますが、万が一に備えて3つの保険会社に分けて貯蓄をしています。考えたくはないですが、もしも破綻。。というようなことになっても打撃が少なく済みますよね。これは保険に限ったことではなく金融商品においてはリスク分散はとても重要なことだと思います。

それともうひとつ、保険会社を選ぶ際には格付け評価ソルベンシーマージン比率(支払余力)を必ず確認すると良いと思います。ソルベンシーマージン比率とは「保険会社の保険金等の支払能力の充実の状況を示す比率」ですが、私は1000%を超えている保険会社しか選ばないようにしています。大和生命の08年3月期の比率は555%でした。

だた、どんなに現在トップクラスの保険会社を選んでも絶対安心などということは有り得ませんので(保険会社に限らずですね)、ご自分と関わりのある金融機関の動向は常にチェックしておくとよいと思います。


にほんブログ村 子育てブログ 産休中・育休中育児へ 人気ブログランキングへ
 ↑ランキングに参加中。↑      
よろしければポチポチっと応援お願いします
ぴかぴか(新しい)


posted by FPママ at 01:22 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | FPママの保険のお話し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。